フォーミュラ・ニッポン第6戦
応援している選手がいなかったり活躍していないと、
その競技に興味が失せることはないでしょうか?
昨日富士スピードウェイで行われたフォーミュラ・ニッポン第6戦の結果です~
予選では本山選手がポールを獲得、応援している高木虎之介は12位でした。
決勝は本山選手が終盤にトラブルでリタイア、
優勝はアンドレ・ロッテラーでした。
2位はトレルイエ、3位はデュバルで、表彰台に日本人はいませんでしたね(苦笑)
トラは9位、なんとも微妙です・・・
最初に書きましたが応援している選手が上位争いできないと、
どうしてもその競技への注目度が薄れてしまいます。
メジャーリーグやプロ野球も好きですが、こちらも応援しているチームが勝てないと、
テレビで観戦しなくなり、さらには結果すら見なくなってしまいます。
応援しているなら負けていても見て応援するべきですが、
気が滅入ってしまうんですよね~
負けていても応援できる人を見習うべきだと思うのですが私には難しい(汗)
さて、ポイント争いはトップの松田次生はノーポイントでしたがトップをキープ、
トレルイエが8ポイント加算して2位に浮上、3位は本山、トラは16位・・・
次戦は9月15、16日にSUGOで第7戦が開催されます。
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