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インディカー・シリーズ第1戦 事前情報

長きにわたり分裂していたIRLとチャンプカーが統合される今シーズン、
いよいよ日本時間の今夜から開幕戦がスタートします。

今回の統合は、事実上インディへの吸収統合なので、
チャンプカーのイベントのほとんどが消え、マシンもインディのものになります。
そういう意味ではチャンプカー参戦者には不利に働きそうですね。

まずはインディの豆知識を書こうと思います。

インディのマシンはF1に比べると大きく、重く、制動力や加速が悪いのですが、
オーバルレースがあるのも理由の1つのようです。
オーバルでは外側にランオフエリアは当然のごとく無いので、
F1以上の安全性が確保されています(ウォールにも衝撃吸収がされています)。
タイヤはブリヂストンのワンメイク、シャシーはダラーラ、エンジンはホンダ。
燃料はエタノールでガソリンではありませんが、これはガソリンと違って水で消せること、
爆発しにくいこと等のメリットからだそうです。
ただし炎が見えにくいというデメリットがあり、誰かに引火しても周りは気づきません。
そのため、暴れて燃えていることをアピールして、消して貰う光景も時々あります^^;

他にも予選方式の違い(今は分かりませんが、以前は2アタックでした)、
スタートはローリングスタートで、隊列が整っていない場合はやり直し、
オフィシャルのグリーンフラッグが合図となります。
オーバルでは少しのトラブルが大惨事になりかねないので、
どこかでスピンやクラッシュがあると即座に"オール・イエロー"となります。
イエロー・コーションになると撤去作業等が終わるまでペースカーが先導し、
コーション直後に"ピット・クローズド"となりピットインが禁止されます。
作業終了後、トップと同一周回がピット可能となり、次の周に周回遅れもピットが可能に、
その後隊列確認後にグリーンフラッグとなります。

ピット作業ではF1と違い6人までがピットレーンで作業を行うことが出来ます。
それぞれのタイヤに1人、燃料に2人といったところで、これも安全性を考えられてのこと。
ただしウォール越しの作業は可能なので、釣り竿みたいな物で飲み物を渡したり、
壁から身を乗り出して作業をすることは可能です^^

レースは残り1周になるとホワイトフラッグが振られ、次の周にチェッカーフラグが振られます。
オーバルでは頻繁にイエローコーションになるレースもあるので、
場合によってはイエローのまま終了することや、最後の数周の争いになることもあり、
ピットタイミングや燃料セーブなどで大きく順位を上げる場合もあります。
また、限りなく燃料をギリギリに入れることが多いので、
フィニッシュ直後にガス欠や、ラストラップでの停止もたまにあります^^;

伝統的・人気のチャンプカーイベントは、今シーズンのインディカーで行われ、
トヨタGPofロングビーチやエドモントン、サーファーズパラダイスなどは
日程調整中のイベントもありますが、開催される予定です。
なおロングビーチではもてぎのインディ・ジャパンと日が重なるので、
旧チャンプカーのチームはロングビーチ、元々インディのチームは日本でと、
2カ所で同時に行われることになります。

気になる日本人ドライバーについてですが、昨年インディ・プロシリーズに参戦した
武藤英紀が、アンドレッティ・グリーン・レーシングで今シーズン参戦します!
有力チームでの参戦なので期待したくなりますね^^
他に有名なドライバーといえば(私の知っている範囲となりますが)
エリオ・カストロネベス、オリオール・セルビア、スコット・ディクソン、
ダン・ウェルドン、トニー・カナーン、ブルーノ・ジュンケイラ、ジャスティン・ウィルソン、
マイケル・アンドレッティの息子のマルコ・アンドレッティ、
ボビー・レイホールの息子のグラハム・レイホール、
そして女性ドライバーのダニカ・パトリックなどに注目したいと思います。

さて、開幕の舞台は例年通り"ホームステッド・マイアミ・スピードウェイ"、
1周1.5mile(約2.4km)、4つのターン、18~20度のバンクからなるコースを、
200周、300マイルで競われます(周回数や全長はIndy Japanと同じ)。

新しいアメリカ最高峰のオープンホイール・レースがいよいよ開幕しますが、
果たして開幕戦はどのような結果になるのか、注目したいと思います!

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