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アメリカンレース用語

アメリカのレースを見ているとF1とは違った用語が出てきます。
今回はそれら用語を少し書いてみようと思います。

「ターン」
F1や国内レースで"カーブ"のことを一般的に"コーナー"と言いますが、
アメリカのレースを見ていると、オーバル、ロードコース共に"ターン"と言います。
オーバルの場合、ほとんどのコースで3つのターンからなり、
もてぎのオーバルの場合は4つのターンから構成されていることになっていますが、
見た目は2つのコーナーなんですよね^^;
これもオーバル独特のターンの数え方になっています。

「コーション」
いわゆる"イエローフラッグ"が振られている状態です。
"コーション"とは"用心"を意味。

「フル・コース・コーション」「フル・コース・イエロー」
F1のレースでは一般的に"セーフティーカー導入"でしょうか。
コース全区間で追い抜き禁止のイエロー状態のことなのですが、
アメリカのレース以外で"フル・コース・コーション"の言葉を聞いたこと無いです。

「ペースカー」
そういえばGT4でもそうでしたが、"セーフティーカー"を"ペースカー"と呼びます。

「ピット・クローズ」「ピット・オープン」
フル・コース・コーションになるとピットが閉じられ、
グリーンになる3周前?にオープンになります。
このとき、周回遅れとトップと同一周回のグループは別々のタイミングとなります。
F1でも今年からこれと同じようなルールになりましたが、
1周が長いF1では何かと問題点があるようですね。
ちなみに、インディとかでもこれが原因でガス欠になることがあります^^;

「ホワイトフラッグ」
ラスト1周に振られる真っ白の旗。
これは予選でも最終ラップ時にも各自に振られます。

「ドラフティング」
一般的に"スリップ・ストリーム"と呼びますが、インディなどではこう呼びます。
"ドラフト"とは"牽引する"という意味ですが、なるほどですね^^;
オーバルレースだと"ドラフティング"を利用しますが、
チェッカーを受けるときにトップ3までが0.01秒差という展開になることもあります。

「タービュランス」
常に高い速度で走るオーバルで主に登場する言葉です。
高速で走る車の後ろは空気抵抗が少なくなるので"ドラフティング"が可能ですが、
その少し横に入ってしまうと乱気流(タービュランス)に巻き込まれることになります。
そうするとコーナリングが難しくなって膨らんだり、挙動を乱す原因となります。
(特に前に2台が並走し、その2台のちょうど後ろに入るような位置は危険です)
そのため、目の前に誰かがいる場合はタービュランスに注意する必要があります。

「エタノール」
これはインディ、昨年までのチャンプカーで使用されている燃料です。
(もしかしてNASCARもそうなのかもしれませんが、知識不足です^^;)
F1ではガソリンを使用していますし、一般的に燃料と言えばガソリンだと思いますが、
エタノールを使用する理由はいくつかあって、
「爆発しにくい(ガソリンほど危険性がない)」「消化剤ではなく水で消せる」
のが特徴、ただし引火するとその炎は非常に見えにくく、
熱さを感じるまで燃えているのが気づかない場合があります。
そのため、引火した場合は大げさなほど熱さをアピールする必要があります。
ちなみに、引火しないような対策もインディ等では採られていて、
吸水口を抜いた瞬間、そこに放水することが決められているようです。

「マイル」
アメリカはヤードポンド法なのでマイルで距離や速度を表します。
もちろん燃料もガロンなので、メートル法の日本人には厄介です^^;
なお時速の場合は「mph(mile per hour)」で、1mphは約1.609km/h。
それ以外にも、予選もタイムで比較せず、平均時速で比較されます。
予選結果をみて、タイムが書かれて無くて、平均時速だけ・・・なんてことも(汗)
 あと豆知識として、ドラッグレースは全長1/4マイルで行われますが、
これは約402.33mで、ほぼ0-400と同じかんじですね^^
ドラッグでは1000フィート地点(約304.8m)での区間タイム計測も行われるようです。
国内でドラッグを行う時、直線が足りない場合1000フィートで行うこともあるようです。
 もう1つ豆知識・・・F1でのレース距離は"305km以上"となっていますが、
これは190マイル以上が元になっているのかもしれませんね・・・
(190マイルはおよそ305.77km)

ほかにも様々な用語があるでしょう。
アメリカのレースに興味を持った人は調べてみると面白いかもしれませんね^^

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