レース日記#054-3
レース日記の4年目、FIA GT選手権の開幕戦決勝が行われました!
今回は決勝の前半までです~
決勝前のウォームアップは15番手タイム・・・
この結果を見てオートクラッチの設定をオンにすることにしました(汗)
本当はクラッチ操作有りで走るつもりだったんですけどね。
でもブレーキは左足で踏みません^^;
<ウォームアップ>
P No Cl Driver Car Time
1 2 GT L.Capellari Ferrari 550 Maranello 1:44.007
2 1 GT M.Bobbi Ferrari 550 Maranello 1:44.055
3 8 GT M.Ramos Saleen S7-R 1:44.211
4 4 GT W.Lechner Saleen S7-R 1:44.260
5 7 GT T.Erdos Saleen S7-R 1:44.316
6 13 GT E.Naspetti Ferrari 575 GTC 1:44.411
7 3 GT E.Calderari Ferrari 550 Maranello 1:44.747
8 17 GT K.Wendlinger Ferrari 575 GTC 1:44.820
9 11 GT F.Babini Ferrari 575 GTC 1:45.051
10 28 GT P.Ruberti Saleen S7-R 1:45.086
11 18 GT B.Longin Ferrari 575 GTC 1:45.529
12 27 GT J.Campbell-Walter Lister Storm 1:45.555
13 14 GT P.Pearce Lister Storm 1:45.569
14 19 GT A.Gosse Ferrari 575 GTC 1:45.913
15 5 GT R.Kanjalur Saleen S7-R 1:46.351
16 9 GT V.Hillebrand Chrysler Viper GTS-R 1:47.750
17 10 GT A.van der Zwaan Chrysler Viper GTS-R 1:49.177
18 62 NGT C.Pescatori Ferrari 360 GTC 1:51.399
19 50 NGT S.Ortelli Porsche GT3-RSR 1:51.428
20 99 NGT L.Luhr Porsche GT3-RSR 1:51.598
21 77 NGT A.Vasiliev Porsche GT3-RSR 1:52.562
22 56 NGT A.de Castro Porsche GT3-RSR 1:55.263
23 69 NGT G.Ried Porsche GT3-RSR 1:55.426
FIA GT選手権では設定された周回数または3時間耐久で行われます。
(スパでのレースだけは24時間耐久レース)
決勝前にドライバー交代のタイミングなどの打ち合わせを行いました。
周回数が87周なので、平均2分であっても3時間以下ですから、
ピットストップは87周に合わせた回数とタイミングに決まりました。
スターティングドライバーは私、3ストップのストラテジーに決まり、
交互に運転するのでチェッカーを受けるのはチームメイトになりました。
いよいよスタートの時、
セーフティーカー先導の下、フォーメーションラップに入りました。
タイヤはミディアムなので、本当は熱を入れたいところですが、
耐久力を考えて摩耗させないように走行しました。
セーフティーカーがピットに向かい、6番グリッドのウェンドリンガーを確認、
隊列が整っていることを確認出来たらグリーンフラッグのタイミングに集中、
まずまずのスタートを切って1コーナーへ、
イン側のウェンドリンガーを牽制し5位キープでロッジアへ、
ラモスをインから攻めたら、軽く接触しただけですがスピン!
そのままクルッと回してすぐ復帰しましたが12位に後退してしまいました。
3周目の1コーナーでピアースを、ロッジアでロンギンを抜いて10位、
4周目にルベルティをロッジアで抜いて9位、
さらにパラボリカでナスペッティの背後についてスリップを使いましたが、
コーナリング重視の設定のためか、横に並ぼうとした途端に遅れてしまいました。
しかしブレーキング勝負で上回ってオーバーテイク成功!
6周目にはカルデラーリをアスカリで抜いて7位まで上がりました。
(周、タイム、順位)
0 -:--.--- 5
1 1:57.711 12 START
2 1:46.452 12
3 1:45.628 10
4 1:45.950 8
5 1:45.162 7
6 1:45.587 7
しかし7周目、抜いた車はピタリと背後に付いて狙ってきます。
(思いっきり牽制されて一瞬たりとも気を緩められず)
9周目、前に追い付き1コーナーでエルドスを攻めましたが抜けず、
しかし立ち上がりの加速で並んで、ビアッソーノで上回りました。
パラボリカではピッタリと迫られ1コーナーで大接近しましたが、
前の周で抑えられたように私もキープ、
ロッジア出口で一瞬フラッとしたためにレズモ1でやられそうになりましたが、
ここでも抑えきりました。
そして目の前のラモスをレズモ2の立ち上がりで抜いて5位に上がりました。
7 1:45.472 7
8 1:45.511 6
9 1:46.446 5
10 1:45.335 5
11周目、先ほど抜いた2台がコンマ5秒内にひしめく中、
集中力を保って抑えきりましたが、
12周目のパラボリカで、バックマーカーにヒヤッとさせられました。
大きな影響もなく13周目、1コーナーでウェンドリンガーを抜いて4位、
14周目、1コーナーで今週末で初の1コーナー出口でハーフスピン!
ウェンドリンガーに抜き返されてしまいました。
11 1:45.631 5
12 1:46.110 5
13 1:49.055 4
14 1:45.416 5
15 1:45.908 5
16 1:46.437 5
17周目、3台の真ん中を走る接近戦で難しい状態でしたが、
レズモを回るとバックマーカーが2台現れました。
このバックマーカーを上手く利用してアスカリで4位に浮上、
19周目、前との差は3秒ほどなので追いつきたいところですが、
バックマーカーに少し手間取って後ろから迫ってきました。
20周目、ロッジア出口で僅かに滑ってしまい、
ウェンドリンガーがレズモ1で抜きに来ましたが、なんとかセーフ、
しかし縁石を僅かに超えてダートに入ってしまい失速、再び5位に落ちました。
それでもしっかりと付いていき、21周目の1コーナーで抜き返しました。
17 1:45.493 4
18 1:46.875 4
19 1:47.794 4
20 1:45.895 5
21 1:45.895 4
各車1回目のピットインのタイミングとなりました。
22周目にレクナーが、翌周にカペラッリが入り2位に上がりました。
こういう時にペースを上げたいところですが、
タイヤの摩耗が激しくなってきてタイムが上がらず、
逆に後ろから迫ってきました。
25周目、バックマーカーの処理で若干後ろとの差が広がり、
この周の終了時にトップ走行中のボッビがピットイン、
暫定的なものですが、このシリーズ初のトップに立ちました!
26周目、燃料もなくなりピットイン、
後ろに迫っていたウェンドリンガーも同時にピットインしていました。
燃料は100L、チームメイトのバーテルスに交代してピットアウト、
ウェンドリンガーとの順位は変わらず、5位でコースに復帰しました。
22 1:45.625 3
23 1:46.952 2
24 1:47.160 2
25 1:47.601 1
26 3:12.226 5 PIT
28周目、ルーティンを済ませていない1台がピットに向かい、
4位に上がりましたが、ペースが上がらない様子で後ろが接近、
そして30周目の1コーナーでエルドスに抜かれる様子を
ピット内のモニターで見ていました。
バックマーカーにも引っかかり少し離されかけましたが、
31周目に46秒台に入れて前と接近、
32周目にレズモ2で仕掛けましたが、その為に加速が悪くなり、
後ろのウェンドリンガーに隙を突かれて6位に後退してしまいました。
33周目、ウェンドリンガーを攻め立てるが抜けず、
34周目にはさらに後ろが迫ってきて4台の争いとなりました。
35周目、パラボリカで並ばれそうになりましたが、
軽く接触しながら順位をキープ、
バーテルスも数周に渡って前に揺さぶりをかけていました。
38周目、とうとうアスカリでエルドスをオーバーテイク!
少し差が開いたウェンドリンガーを再び追いかけます。
27 1:51.854 5
28 1:47.751 4
29 1:49.125 4
30 1:49.826 5
31 1:46.524 5
32 1:47.943 6
33 1:47.681 6
34 1:48.144 6
35 1:51.506 6
36 1:48.397 6
37 1:46.579 6
38 1:47.788 5
今回はここまでです~
次回は39周目から、激しい展開はこの後も続きます^^
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