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オリジナルコースの描き方 3

オリジナルコースの描き方は、ようやく描く段階です~

さあ、さっそく描きましょう!
・・・と言う前に、前回のおさらい。
まず描く前にコンセプトを決めること。

レイアウトには様々なタイプがありますが、
例えばイギリス風、現代風の2種類を描いてみると・・・

Oc1

あくまで例えですが、近年良く見るようなタイプが左、
右側のような、コーナーと呼べないカーブが多く見られるのがイギリス風ですね。
(イギリス風はオウルトンパークやブランズハッチなどを意識して描いています)

イギリス風は描きやすいように思えますが、見た目がイマイチになったり、
起伏が激しいことも特徴なので意外と厄介かもしれません。
しかし古いコースということで、ランオフエリアをあまり気にせず、
自由に描くだけでもそれらしく見えると思います^^

現代風はコーナーと直線がハッキリしていて、
施設に関しても考えられているから、長いストレートや、
スタンドの設置(上記画像ならバックストレートエンドにスタンドなど)、
オーバーテイクポイント、そしてテクニカルセクションなどが配置されています。
整っているので見た目も良く、実際に走っても楽しめそうですが、
その分ごまかしがきかず、不自然な部分は凄く目立ちます。

どのようなデザインを描いてみたいかは人によって違うと思いますが、
今回はF1開催可能な本格的レイアウトを目指して説明していきますね。

F1では現在オーバーテイクが難しくなっているので、
とにかくオーバーテイクが可能なポイントを2,3カ所含みます。
つまり、長めのホームストレートとバックストレート、
それともう1つ、ある程度長いストレートを入れなければなりません。

全長は作成途中で変化してしまうので最初から明確に決める必要はありませんが、
長すぎると観客にとっては目の前を通る回数が減ってつまらなく思うので、
最低でも55周、約5.6km以内に抑えた方が良いでしょう。

さて、基本的なコンセプトが出来たところでいよいよ線を描きます。
下書き段階では、広告の裏側程度の紙で十分だと思います^^
わざわざ綺麗な紙を使っても、どうせ消すことになるので汚くなるし、
出来れば消さずに別の紙を使用したほうが、
没にした案をもう一度見直せるから良いと思います。
とにかく、最初は気軽に線を描いてみましょう^^

この時、線はコースサイドを示す2本の線で描くのはお薦め出来ません。
なぜなら常に同じ幅に書くのは難しく、イン側の半径が不自然になったり、
見た目にも悪く見えてしまうからです。
さらには、どちらの線が思い描いたレイアウトか分からなる場合もあります。

Oc2

だから最初は鉛筆やペンで、一本の線で描くのがベター。
この線もわざわざ太くする必要はありませんが、
太い線でイメージしたいのならレイアウトを小さく描くと良いでしょう。
そうすれば拡大したときに線の太さもちょうど良くなっていますしね^^

ペイントソフトで描く人は、線の太さを設定しておけば良いと思います。
3000×3000pxの場合なら線は25~30px(コース幅を約12mと想定)、
1000×1000px程度であれば10px程度といったところ。
ちなみに、ペイントソフトでコースサイドの線で描くには、
太い一本の線を黒で描き、その上に1~2px細い白い線を重ねればOK。
直線とコーナーとでコース幅の違うコースを描くときも、
最初は気にせずに描くと良いんじゃないかと思います。

さあ、ある程度線は描けたでしょうか?
中々レイアウトが思い浮かばないなら、
「1コーナーはタイトな右コーナー」など思いながら描いたり、
何も考えずにメチャクチャに落書きしても、イメージがわく場合もあります^^
例えば下のように点や線を殴り書きしてみます。

Oc3

・・・・・・何がなんだか分からないですよね^^;
でも長く延びた線や短い点をコースをイメージして結んでいくと・・・

Oc4

これで大まかなレイアウトが見えてきましたよね?
右下が長い直線なのでホームストレート、左上がバックストレートで、
右側が高速コーナー、左が中速の区間が見えてきました。
これを少し丁寧に描いてみると・・・

Oc5

どうでしょうか?
これだけでも実際にあるかもしれないレイアウトに見えるようなりました。
このように、元にしたデザインがメチャクチャであっても、
そこからイメージを膨らませれば良いデザインに変わることもあるわけです。

今回はここまでです~^^

次回はランオフエリアや施設など、もっと踏み込んだ内容の話です☆

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