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F1 2010 Rd.9 ヨーロッパGP決勝

F1ヨーロッパGPの決勝は最後まで熱くさせてくれました!

F1201009a

決勝はベッテルが好スタートを切ると、
セーフティカーが入る荒れた展開の中で見事にポール・トゥ・ウィン!
今季2勝目を挙げました。

フロントローからスタートしたウェバーは、
スタートでミスをして9位まで落とすと、
1回目のピットアウト後の9周目にコバライネンと接触、
マシンが1回転する危険なクラッシュになりましたが、
幸い両者とも怪我はありませんでした。

F1201009b

ウェバーとコバライネンのクラッシュによって入った
セーフティカーはレースを大きく混乱させました。

まずハミルトンがセーフティカーをオーバーテイクしたことで
ドライブスルーペナルティが適用、
ハミルトンの真後ろにいたアロンソは抜かなかったので
ペナルティにはなりませんでしたが、
ハミルトンは2位でフィニッシュしたのに対して、
アロンソは8位という、なんともおかしな結果になりました。

次に、シューマッハにはピットアウト時に
ピットシグナルが何故かレッドに変わってしまい、
シューマッハはこれでレースが台無しになってしまいました。

さらにセーフティカーが入った時に、
制限タイムを上回ったという理由で9台に5秒のペナルティが適用、
(結果の(+5)が該当者)
8位以下に順位の変動が起きています。

またグロックはブルーフラッグの無視で20秒加算、
18位から19位に後退しています。

そして何と言ってもこのレースのMVPは小林可夢偉でした!

セーフティカー導入時にピットへ入らず3位に浮上すると、
終盤までバトンを抑えてタイムを上げていきます。

小林は残り4周となる53周目終了時にピットイン、
9位まで後退してしまいましたが、残り2周でアロンソを抜くと、
ラストラップの最終コーナーでブエミを交わして7位でフィニッシュ!

今回は小林の走りに感動しました!!

<決勝>
1   5   S.ベッテル          57  1:40:29.571
2   2   L.ハミルトン        57  +     5.042
3   1   J.バトン            57  +    12.658 (+5)
4   9   R.バリチェロ        57  +    25.627 (+5)
5   11  R.クビサ            57  +    27.122 (+5)
6   14  A.スーティル        57  +    30.168 (+5)
7   23  小林可夢偉          57  +    30.965
8   8   F.アロンソ          57  +    32.809
9   16  S.ブエミ            57  +    36.299 (+5)
10  4   N.ロズベルグ        57  +    44.382
11  7   F.マッサ            57  +    46.621
12  22  P.デ・ラ・ロサ      57  +    47.414 (+5)
13  17  J.アルグエルスアリ  57  +    48.239
14 12  V.ペトロフ          57  +    48.287 (+5)
15  3   M.シューマッハ      57  +    48.826
16  15  V.リウッツィ        57  +    50.890 (+5)
17 25  L.ディ・グラッシ    56  +     1 Lap
18 20  K.チャンドック      55  +    2 Laps
19  24  T.グロック          55  +    2 Laps (+20)
20 21  B.セナ              55  +    2 Laps
21  18  J.トゥルーリ        53  +    4 Laps
    10  N.ヒュルケンベルグ  49  +    8 Laps DNF (+5)
    19  H.コバライネン       8  +   49 Laps DNF
    6   M.ウェバー        8  +   49 Laps DNF

ドライバーズポイントは、ハミルトンがトップで変わらず、
ベッテルが3位に順位を上げてきました。
小林は6ポイント獲得し合計7ポイントで13位に上がりました!

<ドライバーズ・ポイント>
1   -  127P  ルイス・ハミルトン
2   -  121P  ジェンソン・バトン
3   △  115P  セバスチャン・ベッテル
4   ▼  103P  マーク・ウェバー
5   ▼  98P   フェルナンド・アロンソ
6   △  83P   ロバート・クビサ
7   ▼  75P   ニコ・ロズベルグ
8   -  67P   フェリペ・マッサ
9   -  34P   ミハエル・シューマッハ
10  -  31P   エイドリアン・スーティル
11  △  19P   ルーベンス・バリチェロ
12  ▼  12P   ヴィタントニオ・リウッツィ
13  △  7P    小林可夢偉
14  -  7P    セバスチャン・ブエミ
15  ▼  6P    ヴィタリー・ペトロフ
16  ▼  3P    ハイメ・アルグエルスアリ
17  -  1P    ニコ・ヒュルケンベルグ

コンストラクターズ・ポイントは、ウェバーのリタイアが響いて、
マクラーレンとレッドブルの差が30ポイントに拡がっています。
ザウバーは7ポイント獲得も、旧チームの中では最下位に留まっています。

<コンストラクターズ・ポイント>
1   -  248P  マクラーレン・メルセデス
2   -  218P  レッドブル・ルノー
3   -  165P  フェラーリ
4   -  109P  メルセデスGP
5   -  89P   ルノー
6   -  43P   フォースインディア・メルセデス
7   △  20P   ウィリアムズ・コスワース
8   ▼  10P   トロロッソ・フェラーリ
9   -  7P    BMWザウバー・フェラーリ

次戦イギリスGPは、7月9~11日に行われます。

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[motorsports] F1」カテゴリの記事

コメント

初めまして、いつも日刊サーキット通信やオリジナルコースなど、
楽しみに見させて頂いております。

少し気になった点があったのでコメントさせて頂きます。

>次に、シューマッハにはピットアウト時に
 ピットシグナルが何故かレッドに変わってしまい、
 シューマッハはこれでレースが台無しになってしまいました。

セーフティーカーラン中にホームストレートを隊列が通過する際には、安全のためにシグナルは赤になります。
2007年のカナダでマッサとフィジケラが、
2008年のオーストラリアでバリチェロが信号無視で失格になっています。

私の見解では可夢偉のようにステイアウトか、他の多数のように即座にピットインが正しい判断で、
今回はシューマッハの戦略ミスだと思っています。

長文失礼しました

はじめまして、ありがとうございますm(_ _)m
オリジナルコースはコメントでやる気が出るので、
気軽にコメントしてくれると嬉しいです^^

シューマッハのことは確かにルールではそうなっているのですが、
ただ、シューマッハは「隊列が出来ていないのに赤になった」
と言っていたので上の記事の書き方にしました。

モナコの件もそうですし、ハミルトンや9台に対する5秒ペナルティなど、
どうもセーフティカーに関わるルールには問題点がるような気がします。

今回はもうグダグダでしたね。それでも、ベッテル(影薄かった)の快走とカムイに助けられた感があります。

まず、ハミルトンのペナについて、本人は「判定はフェアだった」と語ってるので、表面上は納得してるでしょう。(from formula1.com)
また、本文中のミハエルについては、やまびーさんと同意見です。但し、私が見てた地上波と私が見ていないCS放送とでは、映り方が微妙に違いますので、見てる限りが全てと言いきれないのも事実。

ペナルティの多さばかりが目立ちましたが、例の9人に対しては、次回イギリスGPにおいて、予選グリッド降格のペナルティを与えるかもしれないそうです。(from formula1.com)

最後、セーフティーカー時はなんか速度制限があった気がしますが…それって今もあるのかな。あるんだったら、チーム側の指示/ドライバーの判断が悪かったんでしょうね。
とにかく2人が無事でよかったです。

まぁ、遅い小林のおかげで2位を死守しただけではあるんでしょうけど、
ペナルティの意味はなしてなかったですよね。
ルールを守らずにペナルティを受けたハミルトンが2位、
ルールを守ったがために順位を落としたアロンソ、
イエロー中にペナルティを出していればハミルトンは最後尾に下がっていたでしょうから
スチュワードの判断タイミングによってレース結果が左右されましたよね。

あとシューマッハのはビデオを見直したところ、たしかに隊列が出来てました^^;
タイミングとしてはピットボックスを離れる数秒前にレッドシグナルに変わったかも知れませんが、運が悪いというか・・・
記事ではあくまでシューマッハの発言をもとに書きましたが、
ルール通りの状況だったようでした^^;
ただ・・・セーフティカーがらみで、こうも順位が変わるとツライでしょうね。

それとセーフティカー導入時はECUでラップタイムが制限されるそうで、
これを破るとペナルティになるのですが、
今回は20秒加算されると噂されていただけに、
日本人ファンにとっては5秒は少なく感じました^^;

ルールはご存じでしたか、失礼しました

シューマッハのコメント確認しましたが、私も見た限りでは隊列はできていたように見えました。

多数のペナルティーが出たことについては、私の記憶が正しければ、現在の規約が導入されてから、初めてピットのルーティーンとセーフティーカーが重なったと思います。
かばうわけではありませんが、ドライバー・チーム共に慣れていないのでしょう。

セーフティーカー導入中のルールは、2008年までの規約では運に左右されてしまうことから現在のルールになったようですが、なかなか難しいですね。

たしかに20秒加算だったら可夢偉は4位だったので残念ですね。

>青葉さん
ハミルトンにとって、それが許せる理由だった可能性が高いですね。(笑)
まぁ、ペナルティはスチュワードとFIAが決めますからね。そこはもう運でしかないです。
とは言え、私が最初にコメントした通り、イギリスGPでさらなるペナルティがあるかもしれません。あくまでこれは可能性ですけど。

>やまびーさん
ルーティンと言いますか、ルーティンに近いラップ(ほんの数周の誤差)だった、という言い方が確実かもしれません。
また、おっしゃる通り、それとSCがまともに重なってしまったのは今回が初めてだろうと思います。

…2008年のルールは謎でしたね。

インディではロードコースであっても、コーションでの問題点を聞かないんですけどね。
F1は毎年のようにルールが変わるのもいけないのかも。

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