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F1 2010 Rd.19 アブダビGP決勝

F1最終戦アブダビGPの決勝は最後まで分からない展開になりました。

F1201019a

決勝は1周目にシューマッハがスピンし、
リウッツィが乗り上げてクラッシュするアクシデントで始まりました。

F1201019b

セーフティカーが入って6台がルーティンをしましたが、
上位で入ったのはロズベルグとペトロフのみ、トップ5は入りません。

5周目にリスタートすると、スタートでトップに立っていたベッテルが快走、
2位にハミルトンで、1周目に順位を上げたバトンが3位、
アロンソは4位でチャンピオン圏内を走り、ウェバーが5位に付けます。

チャンピオン争いをする4人の中で最初にピットに入ったのはウェバー。
11周目終了時にルーティンを済ませると、翌周にマッサが援護のためかピットイン、
しかしウェバーの前に出られずにマッサがウェバーを抑える計画は失敗します。

16周目にアロンソがピットに向かいウェバーの前に出ますが、
1周目にルーティンを済ませたペトロフの後ろに入ってしまいました。

23周目終了時にハミルトン、翌周にベッテルがピットイン、
39周目終了時にバトンがピットに入るとベッテルが再びトップに立ちます。

この時点でルーティンを終えてないのはクビサとスーティルで、
スーティルは47周目終了時にピットに入ると13位に後退しましたが、
クビサは46周目終了時に入り、ペトロフの前に出てアロンソは7位に後退、
チャンピオン獲得にルノーの2台が立ちはだかります。

明らかにアロンソのほうが速いのですが、
ランワイドになりながらも激しく攻め立てても抜けません。

そしてファイナルラップ、
ベッテルはハミルトンに10秒の差を付けてポール・トゥ・ウィン!
今シーズン5勝目を決めました!!

F1201019c

2位にハミルトン、3位バトン、4位ロズベルグとチェッカーを受け、
アロンソはペトロフを最後までオーバーテイクできずに7位でフィニッシュ、
5位にクビサが入った時点で、
ベッテルが2010年のF1世界選手権チャンピオンに輝きました!!

ウェバーもアロンソを抜けずに8位、9位はアルグエルスアリ、
10位はマッサが入りました。

小林は14位、ピットインの関係で4位まで上がりましたが、
1周目のセーフティカーとバリチェロに抑えられてしまったのが全てでした。

F1201019d

F1201019e

F1201019f

<決勝>
1   5   S.ベッテル          55  1:39:36.837
2   2   L.ハミルトン        55  +    10.162
3   1   J.バトン            55  +    11.047
4   4   N.ロズベルグ        55  +    30.747
5   11  R.クビサ            55  +    39.026
6   12  V.ペトロフ          55  +    43.520
7   8   F.アロンソ          55  +    43.797
8   6   M.ウェバー       55  +    44.243
9   17  J.アルグエルスアリ  55  +    50.201
10  7   F.マッサ            55  +    50.868
11  22  N.ハイドフェルド    55  +    51.551
12  9   R.バリチェロ        55  +    57.686
13  14  A.スーティル        55  +    58.325
14  23  小林可夢偉          55  +    59.558
15  16  S.ブエミ            55  +  1:03.178
16  10  N.ヒュルケンベルグ  55  +  1:04.763
17  19  H.コバライネン      54  +     1 Lap
18 25  L.ディ・グラッシ    53  +    2 Laps
19 21  B.セナ              53  +    2 Laps
20 20  C.クリエン          53  +    2 Laps
21  18  J.トゥルーリ        51  +    4 Laps DNF
    24  T.グロック          43  +   12 Laps DNF
    3   M.シューマッハ       0  +   55 Laps DNF
    15  V.リウッツィ         0  +   55 Laps DNF

ドライバーズポイントの最終結果はこのようになりました。
トップ4は大接戦で、バトンまでが200ポイントを超えました。
シューマッハは9位、小林は12位、
新チームの8人はコバライネンの12位が最高位で
ポイントには届きませんでした。

ルーキーでは2009年に2戦走った小林も含めるなら小林がトップ、
小林を除けばペトロフが最終戦でヒュルケンベルグを逆転しての1位、
2位にヒュルケンベルグでした。

F1201019g

<ドライバーズ・ポイント>
1   △  231P  セバスチャン・ベッテル
2   ▼  246P  フェルナンド・アロンソ
3   ▼  238P  マーク・ウェバー
4   -  222P  ルイス・ハミルトン
5   -  199P  ジェンソン・バトン
6   -  143P  フェリペ・マッサ
7   -  130P  ニコ・ロズベルグ
8   -  126P  ロバート・クビサ
9   -  72P   ミハエル・シューマッハ
10  -  47P   ルーベンス・バリチェロ
11  -  47P   エイドリアン・スーティル
12  -  32P   小林可夢偉
13  △  19P   ヴィタリー・ペトロフ
14  ▼  22P   ニコ・ヒュルケンベルグ
15  ▼  21P   ヴィタントニオ・リウッツィ
16  -  8P    セバスチャン・ブエミ
17  -  6P    ペドロ・デ・ラ・ロサ
18  -  6P    ニック・ハイドフェルド
19  -  3P    ハイメ・アルグエルスアリ
20  -  0P    ヘイキ・コバライネン
21  -  0P    ヤルノ・トゥルーリ
22  -  0P    カルン・チャンドック
23  -  0P    ブルーノ・セナ
24  -  0P    ルーカス・ディ・グラッシ
25  -  0P    ティモ・グロック
26  -  0P    山本左近
27  -  0P    クリスチャン・クリエン

コンストラクターズは498ポイントを獲得して初のチャンピオン獲得、
ドライバー&コンストラクターの2部門でチャンピオンを獲得しました。

2位マクラーレン、3位フェラーリで、
フェラーリはマッサがあまり結果を伸ばせなかったのが響きました。

メルセデスとルノーは片方のドライバーがポイントを多く稼ぎ、
もう片方があまり結果が出せなかった感じです。

序盤苦戦していたザウバーはヨーロッパGPからポイントを増やし8位、
新チームではロータスが10位、ヒスパニアが11位、ヴァージンが12位でした。

<コンストラクターズ・ポイント>
1   -  498P  レッドブル・ルノー
2   -  454P  マクラーレン・メルセデス
3   -  396P  フェラーリ
4   -  214P  メルセデスGP
5   -  163P  ルノー
6   -  69P   ウィリアムズ・コスワース
7   -  68P   フォースインディア・メルセデス
8   -  44P   BMWザウバー・フェラーリ
9   -  13P   トロロッソ・フェラーリ
10  -  0P    ロータス・コスワース
11  -  0P    ヒスパニア・コスワース
12  -  0P    ヴァージン・コスワース

今年のレースは全て終わり、これからは来年のテストがスタート、
ストーブリーグも加熱すると思うので、また今年も記事にしたいと思います^^

来年の開幕戦はバーレーンで、3月11~13日に開幕する予定です。

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