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F1 versus Teammate

今年のF1が終了したので、少しですけどデータをまとめてみました^^

どのようなデータかというと、予選と決勝の結果を表にし、
予選と決勝でチームメイトとの比較を行いました。

まずは1つ目の表から。
(クリックすると拡大します)

F12010vs1

左から順に、総合結果、ドライバーとチーム、
各ラウンドの予選と決勝結果となっていて、
未出走はグレー、決勝の空白はリタイアとなっています。

ただし、予選はペナルティ適用前(スターティンググリッドではない)で、
決勝はリタイアしても完走扱いは結果を反映させています。

次に2つ目の表。

F12010vs2

左4列は国籍が加わった以外は同じで、予選と決勝の結果です。
予選はQ1で脱落した回数、Q2進出、Q3進出の回数と
ポールポジションの回数、そしてチームメイトに上回った回数で、
決勝はリタイア回数、11位以下の完走、4~10位、
3位、2位、1位の回数とチームメイトに上回った回数です。

まずは予選から。
全ラウンドでQ3に進出したのはレッドブルの2人だけでした。
惜しかったのはクビサで、最終戦が11番手で脱落、
その他の上位勢でも2レース以上でQ3に進めず、
フェラーリはトラブルもあって2人とも2度のQ1脱落をしています。

ザウバーは小林が4度のQ3進出、Q1脱落回数で見ると
フォースインディアと同じくらいでした^^

新チームではコバライネンとグロックがQ2に2回ずつ進出、
進出といっても、その他のチームがクラッシュなどをして
たとえ繰り上がり進出のような形であっても好結果です☆
あとは全レースでQ1敗退しています。

ポールポジションの数はレッドブルが圧倒しました。
ベッテルが10回、ウェバー5回で、ポール数だけを見れば
なぜ決勝で9勝しかできなかったのかと思ってしまいます^^;

あとはアロンソが2回、ハミルトン1回、
そしてルーキーのヒュルケンベルグのポールは驚きでしたね♪

予選のチームメイト対決では全勝ドライバーはいませんでした。
大きく勝ち越したのはクビサで、次がグロック。
ヴァージンは目立たない存在でしたが、グロックの17勝は素晴らしいと思います。

シューマッハとロズベルグはロズベルグが14勝で勝ち越し、
両者ともマシンとの相性は良くなかったようですけど、
それでもシューマッハがここまで後れを取ったので、
来年はより一層チームメイトに負けたくない気持ちが湧きそうです^^

マクラーレンでもハミルトンが14勝でバトンが5勝、
マシン作りでハミルトン寄りになっていたのかも知れません。
フェラーリではアロンソが15勝で圧倒しました。

興味深いチームとしてはトロロッソで、
10戦まではブエミの9勝だったのが、後半はアルグエルスアリが巻き返し、
ラスト5戦はアルグエルスアリが上回ったのは面白いポイントです。
(リチャルドとブエミの交代の噂が出ているのもこのあたりかも!?)

そしてザウバーでは、デラロサ対小林の対決は7勝ずつ、
ハイドフェルドに変わった後は、ハイドフェルドが1勝に終わっています。
マシンに慣れる時間なども考えなければいけませんが、
ほぼルーキーの小林は好結果を残したと思います☆

その一方で、Q1では4度の脱落があり、
セッティングが決まらないと酷い結果になってしまうこともありました^^;


次に決勝。
今年は全レースで完走したドライバーはいませんでした。
19レースを走ったドライバーとしてはフェラーリの2人が1回ずつで、
2度のリタイアは6人、完走率の低いドライバーは
新チームは仕方がないとして、小林の8回は際だっていますね^^;

前半だけで6度もリタイアしたのが響きましたが、
後半はイタリアとシンガポールの2度。
シンガポールは単独クラッシュでしたけど、
イタリアの場合は1周目でトラブルのリタイアでした。

優勝回数ではベッテルとアロンソが5勝、4勝はウェバーで、
ハミルトンが3勝、バトン2勝と、優勝者は5人でした。

2位になったドライバーではマッサ(2)とクビサ(1)が加わり、
3井出はロズベルグ(3)が加わって、表彰台に上がったのは8人。
接近戦が見られたわりには限られたドライバーしか上がれませんでした。

10位以内の入賞では新チームを除く全員がポイントを獲得しています。

チームメイト争いは差が付いたのはルノーとフェラーリで、
クビサとアロンソの強さを感じました。

ベッテルは11勝で、ウェバーは入賞回数でベッテルを上回りましたが、
総合で負けた点がチャンピオンに届かなかった感じですね。

マクラーレンはハミルトンが12勝でバトンが7勝、
予選と比べると差が小さいから、速さでハミルトン、
安定感でバトンなのかも知れません。

メルセデスは予選と同じくロズベルグの14勝5敗、
そのうちロズベルグがリタイアしてシューマッハが勝ったのは2度あるから、
数字から見るとシューマッハが酷評されても仕方がないのかも知れません。

同じベテランのバリチェロはきっちりチームメイトを上回りました。

意外なところでトロロッソはアルグエルスアリが11勝していること。
ブエミのリタイアが5度あったのも大きな原因ですけど、
アルグエルスアリは17度の完走を果たしているので、
将来ブエミがレッドブルに"昇格"すると言われていたのが、
アルグエルスアリが昇格する可能性もありそうですね^^

新チームでトップだったロータスは完走率の低さが目立ち、
トゥルーリはコバライネンにわずか5勝しかできませんでした。
たとえ完走できても、たびたび終盤に謎の失速
(1人だけ数十秒遅いラップタイム)を見せて、
燃料タンクやら、マシンの問題が多かったように思います。

ヒスパニアは最多の4人が出走しました^^;
前半はチャンドックがシートに座っていましたが、
チームメイトに7勝1敗で十分な結果を残していたのに、
シートを失ったのはスポンサーマネーが尽きたからなのでしょうね・・・

日本人としては嬉しい(否定も多いですけど)山本左近は出走し、
7戦中6度の完走は結果を残したと思います。
ただ・・・遅かったです。。。

そしてザウバーは、ハイドフェルドに変わる前までは小林の6勝3敗、
以降は3勝1敗で、有利な条件が働いたにしても
ベテラン2人を上回ったのは素晴らしいことです!
それだけに、来年ペレスに負けられないですね^^


今回は予選と決勝について少しだけデータにしましたけど、どうでしたか^^?
数字だけでは比較できない部分もありますが、
意外な結果を感じたり、なるほどと思う点があれば幸いです☆

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