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F1 2012 Rd.20 ブラジルGP決勝

F1第20戦ブラジルGPは大荒れのレースとなりました。

最終戦のサンパウロ日曜日は雨が降ったり止んだりの難しい天候となりました。

決勝、好スタートを切ったのはマッサ、レッドブル2台の前に立つと、
すぐさまアロンソも続き、翌2周目には
マッサが譲ってアロンソが3位に上がります。

ベッテルはスタート直後の4コーナーでセナに後ろから押されてスピン、
ダメージを負いましたが、運良くレースは続行可能な状態で
最後尾から追いかける苦しい状況になりました。

雨で難しい状況のためか、トップ争いはマクラーレンの2人、
そこにヒュルケンベルグも加わり、
18周目にはヒュルケンベルグがトップに立ちました。

タイヤ選択無難しい状況の中とスピンや接触もあり、
マシンの破片回収のために23周目にセーフティカーが導入、
22周目まででトップのヒュルケンベルグと1秒前後で追いかけるバトンの後ろは
30秒以上も離れる展開となってましたが、一気に差が無くなりました。

アロンソ4位、ベッテルは5位まで順位を上げて28周目終了時にグリーンフラッグ、
するとここまで完璧な戦略で6位に上がっていた小林が1コーナーでベッテルをパス、
32周目にはアロンソをもオーバーテイクして4位に上がりました。

33周目にはアロンソが1コーナーで小林を抜き返しましたが、
ベッテルにその順位を渡すこと無く走り続けます。

48周目、トップ走行中のヒュルケンベルグがハーフスピン、
このミスでハミルトンが首位に立ちましたが、
ヒュルケンベルグがピタリと追いかけて55周目の1コーナーで仕掛けます。

しかしヒュルケンベルグはマシンをスライドさせてしまい接触、
ハミルトンの左前輪が曲がってしまい、リタイアとなってしまいました。

ヒュルケンベルグは大きなダメージ無く走行を続けましたが、
ドライブスルーペナルティで順位を落としてしまいます。

トップはバトンに変わり、2位にマッサ、3位アロンソの順に、
しかしアロンソがマッサに追いつくと、
すぐさまマッサは譲ってアロンソが2位に浮上します。

ベッテルは最後のピットストップで大きくロスをして順位を下げてしまいますが、
4コーナーでミスをした小林を交わすと、
シューマッハが譲るような形でオーバーテイクをして6位に浮上。

残り周回数が減っていき70周目、ディ・レスタが激しくクラッシュ、
これによってセーフティカーが入り、順位が確定しました。

最終戦は今シーズン3勝目となったバトン、
2位アロンソ、3位でフェラーリが2-3フィニッシュ、
4位にウェバー、5位ヒュルケンベルグ、そして6位にベッテルが入りました。

アロンソ2位、ベッテル6位の結果、アロンソは278ポイントまで伸ばしましたが、
ベッテルが281ポイントでベッテルが3年連続でチャンピオンに輝きました!

7位は引退レースとなったシューマッハ、8位ベルニュ、
9位は小林、終盤シューマッハにオーバーテイクを仕掛けて
接触スピンを喫して後退しましたが、それ以外は素晴らしい走りを見せました。

10位はライコネン、11位にはケータハムのペトロフが入りました。
セナとペレスは1周目にベッテルと絡むクラッシュしてリタイア、
マルドナドは2周目にリタイア、グロジャンは5周目にスピンクラッシュを喫しました。

<決勝>
1   3   J.バトン            71  1:45:22.656
2   5   F.アロンソ          71  +     2.754
3   6   F.マッサ            71  +     3.615
4   2   M.ウェバー       71  +     4.936
5   12  N.ヒュルケンベルグ  71  +     5.708
6   1   S.ベッテル          71  +     9.453
7   7   M.シューマッハ      71  +    11.907
8   17  J-E.ベルニュ        71  +    28.653
9   14  小林可夢偉          71  +    31.250
10  9   K.ライコネン        70  +     1 Lap
11  21  V.ペトロフ          70  +     1 Lap
12  25  C.ピック            70  +     1 Lap
13  16  D.リチャルド        70  +     1 Lap
14  20  H.コバライネン      70  +     1 Lap
15  8   N.ロズベルグ        70  +     1 Lap
16  24  T.グロック          70  +     1 Lap
17  22  P.デ・ラ・ロサ      69  +    2 Laps
18  23  N.カーティケヤン    69  +    2 Laps
19  11  P.ディ・レスタ      68  +    3 Laps DNF
    4   L.ハミルトン        54  +   17 Laps DNF
    10  R.グロジャン         5  +   66 Laps DNF
    18  P.マルドナド         1  +   70 Laps DNF
    19  B.セナ               0  +   71 Laps DNF
    15  S.ペレス             0  +   71 Laps DNF

ドライバーズポイント、ベッテルが逃げ切りました。
3位にライコネン、4位ハミルトン、5位バトンで、
5位まではチャンピオン経験者となりました。

小林可夢偉は最終戦でヒュルケンベルグに抜かれて総合11位、
シューマッハは13位でF1キャリアに幕を下ろしました。

ノーポイントのドライバーでは今回11位に入ったペトロフが19位、
ペトロフはチーム総合10位にも貢献しました。

<ドライバーズ・ポイント>
1   -  281P  セバスチャン・ベッテル
2   -  278P  フェルナンド・アロンソ
3   -  207P  キミ・ライコネン
4   -  190P  ルイス・ハミルトン
5   △  188P  ジェンソン・バトン
6   ▼  179P  マーク・ウェバー
7   -  122P  フェリペ・マッサ
8   -  96P   ロマン・グロジャン
9   -  93P   ニコ・ロズベルグ
10  -  66P   セルジオ・ペレス
11  △  63P   ニコ・ヒュルケンベルグ
12  ▼  60P   小林可夢偉
13  △  49P   ミハエル・シューマッハ
14  ▼  46P   ポール・ディ・レスタ
15  ▼  45P   パストール・マルドナド
16  -  31P   ブルーノ・セナ
17  -  16P   ジャン=エリック・ベルニュ
18  -  10P   ダニエル・リチャルド
19  △  0P    ヴィタリー・ペトロフ
20  ▼  0P    ティモ・グロック
21  △  0P    チャールズ・ピック
22  ▼  0P    ヘイキ・コバライネン
23  ▼  0P    ジェローム・ダンブロシオ
24  -  0P    ナレイン・カーティケヤン
25  -  0P    ペドロ・デ・ラ・ロサ

コンストラクターズは以下の通り。
最終戦でポイント獲得している9チームの変動は無かったのですけど、
分配金のかかる総合10位争いではケータハムが逆転して10位に入りました。

<コンストラクターズ・ポイント>
1   -  460P  レッドブル・ルノー
2   -  400P  フェラーリ
3   -  378P  マクラーレン・メルセデス
4   -  303P  ロータス・ルノーGP
5   -  142P  メルセデスGP
6   -  126P  ザウバー・フェラーリ
7   -  109P  フォースインディア・メルセデス
8   -  76P   ウィリアムズ・ルノー
9   -  26P   トロロッソ・フェラーリ
10  △  0P    ケータハム・ルノー
11  ▼  0P    マルシヤ・コスワース
12  -  0P    HRT・コスワース

今年最後のF1は最終戦にふさわしい、
大荒れで白熱したレースとなりました。

シーズンでは8人もの優勝者が出て、
近年まれに見る激しさだったと思います。

来年も今年のように熱いレースが見たいです☆

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